「星影の人」市川公演。マイ楽でございました。
ああ、幸せ…。
明日も見てしまいたい!
…のだが心をオニにして耐えて、来年正月公演の遠征のために蓄えようと思います。お金も体力も家庭の空気も。今日チラシの実物見たら、泊まりで行っちゃいたくなりました。ゴゴゴゴ(情熱が燃え盛る様子を表現)
ショーは、息が苦しいミズさんが絞りだすように歌うところで、毎回身悶えます。苦しそうな先輩、ステキ…(恍惚)(…)。見ている側も呼吸困難になりそうな気持ちで構えておくのがポイントです。特に、ピンクのすだれ衣装の場面と、BOTTAKURIバーのあとの場面ね。
お芝居はとにかく玉勇さん。前にも書いたかもしれませんが、斬られるところより、「泣いてなんかいいしまへん」の場面が泣ける…。ああ、ええおなごにならはりましたなあ(いんちき京コトバ)