「維新回天・竜馬伝!」「ザ・クラシック」。
ええと…。
・・・・・・・・。
終わり。
……というわけにもいかないので何か書くか。
えーと。
両先生に、スランプがたまたまいっぺんに襲ってきちゃったのでしょうか。
と、思うことにしよう…。
楽しもうと思えば(努力しまくれば)楽しめる作品です
……たぶん。
はつねさんの公家メイクがかわいかったなぁ~……
美羽さんが色っぽくて誘われたくなりましたわ~……
いづみちゃんは相変わらずかわいいのう~……
じんじんは相変わらず良いお声ですのう~……
いやしかし。
あの、冴えない花柄のもんぺみたいな服は何なのだ!
江戸時代後期~明治時代は、なんで短髪でもあんなヘンテコなカツラかぶらないといかんのだ!
……あの姿にウットリするのは至難の業と感じるのですが、いかがなものでしょうか。何かのセレモニーですか? ……スターはどのような扮装であっても輝かねばならぬのですね。厳しい世界ですのう…。
いやしかし、いやしかし!
盛り上がりに欠けるお芝居だとかメリハリのないショーだとか、思っても口には出しませんとも!(出してますよ)
タニちゃんのハチマキ姿はやたらに男前であった……
十輝さんのあの色っぽさは何でしょうか…<着流し
娘役ちゃん銀橋の場面が… これぞ垂涎というやつです(大興奮)
和音さんのエトワール、綺麗に響いてましたな…
そして何より、貴城さんと紫城さんの並びがとても美しくて、綺麗でした。
それで、良いことにしよう。
ついでに個人的な成果として。
この年末年始のTV三昧+観劇のおかげで、めでたく「赤穂浪士」と「白虎隊」と「新撰組」の区別が(以前よりは)つくようになりました
わーすごい